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やめときゃイイのに

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乗るのが楽しみ それとも作る楽しみ?

自転車乗りとしてオンロード大好きな私だったのですが、一時期だけオフロードにハマった事がありました。 もちろんもう40年近く前のお話です。 

これはシクロクロス車と呼ばれる競技用自転車の一種です。 別名クロスカントリー車(クロカンレーサー)とも呼ばれます。

欧州では古くからロード選手の冬場のトレーニングとして、このタイプのマシンを使いレースが行われています。 

シロートの私ですが、自転車マニアともなれば、どうしてもそれが欲しくなってしまうわけです。

今では希少ともいえるブロックパターンのチューブラータイヤが泣かせますね。 

こんな細こいタイヤにキャラメルくっ付けたところで、果たしてどれだけダートでのグリップパフォーマンスが得られるというのでしょう^^

ですがこんなのを、しかも雨降りになると余計に嬉々として乗り回していたのですから、その当時のハマり具合を物語っていますね。

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失敗作?! 残念ながらそう思える時が

一見すると単なるフレームサイズの小さいロードレーサーに見えます。
しかし、そこは自称自転車バカがオーダーしたフレームです。

随所にクロカン車らしいディテールが盛り込まれています。
スケルトン的には、異様に長めのホイールベース。 特に長いチェーンステーとFフォークの大きなオフセット。 まさにオフロード仕様。

この写真では分かりにくいですが、トップチューブは前上がり(ホリゾンタルではない)となる極端に小さいフレームサイズ。 

まあこれは私が短足チビと言うのもあります^^; でもクロカン車はやっぱり前上がりでないとね。(今ではフツーのロードでも前上がりが主流かな?)

主要パーツもコテコテのクロカン仕様。 まず仏製マファック・クリテリウムのカンチブレーキは当時のクロカン車の定番。
低めのギヤレシオ設定のため、チェーンホイールは仏TA社のツーリング用。

ペダルは両面踏めるタイプのダサダサのラットトラップ型。(イイんだなこれが^^)
FRメカは名器カンパニョロの中でも最も廉価(?)だった980シリーズで、これなrいつ壊れても平気^^

シフトレバーはお決まりのお約束のバーエンドコントローラー。(これはシマノ製)
しかし、当時言われていたほどクロカン向きとは言えず、超使い難いのが難点でした、これ。

そして先ほども書いたように、ブロックパターンのチューブラータイヤ。
個人的好みもあり、フロントはブロックなしの太目チューブラー。 

これはオンロードでのハイグリップ優先で、伊製クレメンのパリ・ルーベ。
まあその名からも分かるように、ラフな道でも信頼性は抜群ですが^^

今でもこうしてスペックを思い出すだけでワクワクしてしまいます。
でも・・・ 一つだけ残念な点が。

何でなんでしょ? このフレームの色。
これが出来上がって2~3か月後にその問題点に気付いたのです。

「気持ち悪りぃなこのピンク!」 「なんでこんな色にしちゃったんだ!?」
そして、半年も経たないうちに、我がクロカン車はシャンパンゴールドに生まれ変わったのでした^^



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今はもう昔のように走れませんが、ロードレーサーにのめり込んだ日々を想い出しながら、当時走り回った道を紹介して行こうと思います。使用画像はGoogle mapからお借りしてます。

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